2015-01-01から1ヶ月間の記事一覧

ずっと眠いわアホか。論文読んでねえ。walletカード取りにいかな。ホテルは押さえた。

午前中は眠い。午後もここまで特になし。内見の予約したし、あとは面接お願いして、ホテルとろう。いややっぱ面接は微妙だな。2月下旬でもいいかも。それまでにopto計画練ろうかな。 論文は一本も読まず。

今日は朝からスカイプミーティング。いろいろ聞けた。Opto系が面白そうだ、やりたい。回路レベルでのmature度の変化と細胞内部での変化と行動指標の変化(治療薬と同じ効果があるか)を同時に議論できると面白い。wntシグナルについては考える。途中で回線切…

午前から研究覚書をまとめてプランっぽくした。もうちょいクリアにまとめて質問票and企画書にする。パワポにまとめようか。 M研論文よみたい、GABAexc論文も読みたい。読んでない。

午前は眠くて早めの飯。BDNFとてんかんよんで、PV bistableちょい読み。ファミチキ食った。こっからSNAPとKCCとかやるか。プランのまとめも。一回まとめてから次の方向を探ろうか。過活動による細胞の内的変化がimmaturityにどう繋がるか。

To BDNF or not to BDNF: that is the epileptic hippocampus.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/16061515 BDNFはてんかんの発生に関与する。BDNF applicatinによってfiring rateやEPSCsが上昇する。また、GABAを介するIPSCsを抑制することでhyperexcitableにしている。BDNFの効果発現にはTrkBを介する伝達が必要。て…

skype meeting決まったので質問を整理しとかないといけない。som pilo論文終わったので次は熱性けいれんについてやる?論文読みとプランのまとめと。研究報告書読んだ。ちょっと発散してきたのでepilepsy-Szの流れを綺麗にまとめて、missing pieceを埋めてい…

A reorganized GABAergic circuit in a model of epilepsy: evidence from optogenetic labeling and stimulation of somatostatin interneurons.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24005292 Abstract epilepsyにおいてはaxonal sproutingがよく見られる。この研究では抑制性であるs.oriensのSOM+neuronがepilepsy後のaxonal sproutingによってDG-GCまで入力するかを調べた。epilepsyによってSOM+neuro…

午前は眠い。microgliaとBDNFとKCC2論文を精読してまとめる。いまいちスッキリしない。CaM論文をさらったが精読はできてない。次はもう少しマクロスケールな問題意識へ。研究プランは割と進んでる。以前のプランと融合させたい。

Microglia control neuronal network excitability via BDNF signalling.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24089642 Abstract microglia-neuron interactionはBDNFを介してnetwork excitabilityを制御する。このreviewではmicrogliaからのBDNFによるdisinhibitionとnetworkのexcitabilityの関係について述べる。microgliaからの…

午前中にBDNFとmicrogliaの論文を読んで、calmodulinの論文のfigureを流し読み。昼飯後にiphone6に機種変。来週にまたwallet cardを受け取りに行く。iphoneの諸々の設定して晩飯風呂。寝るまでに論文を精読するか、epilepsyの論文読むか。

今日はゆっくり寝た。golgiの論文を読み上げた。体重が減った。サッカー負けた。研究プランを書きなぐった。もっと継ぎ足してからまとめに入ろう。特にマクロスケールでの回路再編について理論武装。

移動日、早起き、名古屋は雨。鬱陶しい満員電車と遅延する新幹線。論文読みが進む。おにぎりとサンドイッチ食った。病院いって、次が最後ですと報告。先生が嬉しそうにしてた。 家に帰って論文まとめをちょっと。研究プランを練ろう。

Increased neuronal activity fragments the Golgi complex.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23297202 Abstract Golgiは膜タンパクの輸送や分別に重要だ。今回hyperexcitableな環境にあるneuronにおいてGolgi complexが可逆的にfragmentationすることを明らかにした。またGABAA inhibitorやNMDA antago-withdrawal…

Spatiotemporal expression of four isoforms of Ca2+/calmodulin-dependent protein kinase I in brain and its possible roles in hippocampal dendritic growth.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/17056143 Abstract in situ hybridizationを行い、CaMKI(α,β,γ,δ)の時空間的な発現プロファイルを調べた。またDendritic formationへの影響も調べた。 Results 全脳での発現プロファイル。CaMKIδの発現が海馬に特異的。…

面接終わった。プレゼンの章立てするの忘れてた。プレゼンの方は核移行以外はあまり聞かれず。publicationはしましたかーしてません。核移行のシステムはわかりますか。経歴について。免許について。精神疾患モデル生物の妥当性について。モデル動物の薬剤治…

今日は移動日。移動中に論文2本流し読み+研究計画書。名古屋駅のビッグカメラでアダプタ買って、岡崎宿。名鉄の仕組みがよくわからん。サッカー見てコンビニ飯。頭痛くてロキソニン。かっちりした格好は辛いな。 あとはプレゼンの繰り返しするぐらいかな。…

CREB phosphorylation and dephosphorylation: a Ca(2+)- and stimulus duration-dependent switch for hippocampal gene expression.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/8980227 Intro 長期記憶の成立においてシナプス核シグナリングは重要であるが、未だその詳細は明らかになっていない。長期記憶の成立に大きく関与する転写因子CREBのリン酸化はkinase類によって制御されているが、そのメ…

勉強

タスクに相当する神経活動を拾うだけではだめ。一定のタイムウインドウをとって、履歴情報を集めないといけない。でもそれが自己言及的なシステムだとしたら、無限に続く。必要なのは解析方法。というか解釈方法。 わからないことをもがき苦しみながら学ぶの…

フライドチキンとハーゲンダッツのアイス食った。豆も。プレゼンは数回繰り返して12分台に乗ってきた。あとはfuture-direction。論文読むかな。

プレゼンはあと繰り返し練習するだけ。12分台に乗せたい。研究計画を加える。統計も。 あとはCREB,CSH,CurrentOpinionの三つぐらいかなー。

プレゼンに微修正を加えたのでもっかい原稿読み込んで最終調整にしようかな。若干の違和感はなかなか抜けず。 あとは前読んだCREB論文を纏めようかしら。あと統計だな。

Translocation of calmodulin to the nucleus supports CREB phosphorylation in hippocampal neurons.

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/9515967 Intro 転写因子CREBのリン酸化は記憶の成立において重要である。CREBは核内にてCaMKIVによるリン酸化を受ける。局所的なCa上昇を引き起こす神経活動が、その情報をどのようにしてシナプスから核へと伝達されるの…

今日はダラダラしてた。とりあえずカレントオピニオンに目は通したので、これからCaMの論文まとめてプレゼンに修正を入れる。だいたい大筋問題はないかなと。Ca sourceをやってないのと、直接酵素反応がないくらいか。

髪切った。 calmodulinの論文のfigure眺めて、CSHの一小節だけ目を通した。この辺をもういっかいしっかり詰めて、あと統計のことをやろう。あとプレゼンの修正もだ。

起きた。プレゼンをもう一周やって、論文をCell1996ともう一本ぐらい読む。統計の詳細についても詰めとかないと。 道真公に挨拶すんのも忘れてない

論文はfigureだけ見た。プレゼンは特に進んでない。イントロのところetc直さないといけない。ペーパーはできればあと5本(CaMKK2,CSH,Calmodulin,Tsienx2)読みたい。

起きた

道真公に学問成就を祈って、今日もプレゼンの推敲+論文精読をする。

今日はプレゼンの準備をした

γCaMKII Shuttles Ca2+/CaM to the Nucleus to Trigger CREB Phosphorylation and Gene Expression

http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/25303525 Intro 神経細胞が活動依存的に遺伝子発現を変化させるためには、ET coupling(細胞膜での興奮を核内の転写につなげる)が必要である。ET couplingはCaV1(L-type)の活性化から始まり、CREBのリン酸化で終わる。α…